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連想日記

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 仕事からの帰宅途中に梅が咲き誇っていた。
 色合いの違うピンクの花はまさに満開、豪華絢爛といった趣を醸しだしていた。

 絢爛、と言えば少し恥ずかしい話がある。永山絢人という俳優は瑛太の弟としても知られている。彼の名前をずっと「らんど」と覚えていた。絢爛がごっちゃになってしまったようだ。正しくは「けんと」である。

 永山絢人が瑛太の弟で、しかも実名であると知ったとき、苗字を出さずに活動している兄の立場はどうなるの?と考えたものだが、あまり気にしてはいない様子。二人ともドラマや映画によく出演しているし、それぞれが確固とした個性を持っているので見ていて楽しい。永山絢人の出演作で記憶に新しいのは「藁の盾」や「ぱいかじ南海大作戦」などがある。


 「ぱいかじ南海大作戦」と言えば、椎名誠の小説を基にした映画である。
 「椎名さん、椎名さんヨホ」に反応したあなたは私と同じおじさんかおばさんである。アウトドアの達人といったイメージがあるが、彼の作品を読んだことのある方ならば、どちらかというといきあたりばったりな思いつきの計画を立てて、それが「怪しい探検隊」シリーズになっている気がする。スリランカに行って本場のカレーと日本のジャワカレーを現地の人に食べさせる話など印象に残るものが多い。

 カレーと言えば、最近カレーパンにはまっている。職場にはパンの自販機がある。従業員の多い職場だからこそだろうが、毎日補充されるパンはできたてなので、コンビニで売っているものよりおいしかったりする。なかでもカレーパンは具の辛さや、衣のパリパリとした食感が「これで100円?」と感動するおいしさである。私の味覚が変でない証拠に近頃カレーパンだけがすぐに売り切れるようになってしまった。悲しい限りである。ちなみにあんどーなつもとてもおいしい。

 あんどーなつといえば、数年前にコミック原作でドラマ化された。主役の「安藤奈津」は貫地谷しほり、和菓子屋の親方は国村準だった。たしか土曜か日曜の夜にナショナル一社提供で放送されていたドラマだったと思う。週末に酒を飲みながら感動的な物語に感涙しながら見ていた記憶がある。ちなみに貫地谷しほりは先に挙げた「ぱいかじ南海大作戦」にも魅力的な役で出演している。「かんじや」は最初読めなかった。

貫地谷しほりと言えば……

この連想は延々と続くのでこのへんでやめておこうと思う。ずっと連想してふと我に返ると、「そもそも私はなにを最初に考えていたのだろう?」と記憶を逆に辿ることになる。そして、そもそも何をすべきだったか忘れていたことに気づくのだ。







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by telomerettaggg | 2014-04-11 18:36 | SO-03D