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LeicaM6+SUMMICRON50mm f2.0 ELITE CHROME shimokitazawa/tokyo



 明けましたね。

 とはいっても、あまり代わり映えのない生活なのですが、普段はたまにしか見ることのないテレビ番組に特番が多いなあ、というくらいです。ああ、しかし今年は初詣に初めて行きました。おそらく記憶にないので、物心ついてから初めての経験になります。人ごみが苦手なので、いつもなら誘われても断っていたのですが、どういう風の吹き回しか、行くことになってしまいました。

 これも、元日の神社で写真を撮ってみよう、と思ったからで、おそらく写真をやっていなければこれからも行くことはなかったでしょう。おそれていた人出も、マイナなところだったのかそう多くもなく、ほっと胸をなでおろしたテロメアでしたこんばんは。なでおろした手は食べすぎて出てしまったお腹で引っかかりました。



 今年はK100Dという自身初のデジタル一眼レフを手に入れて、銀塩とデジタルを使う比率が同じくらいになりそうです。もともとデジタルに対して何の偏見も持っていませんし、写真を続けるにあたって銀塩が終焉してしまったとしても、それはそれで仕方ないことだな、と割り切って考えているほうです。

 趣味でやっている以上、便利さを追い求める必要もありませんし、ことさらに最新技術を追いかけることにも興味がないのですが、自分でデジタルカメラを使うようになって、やはり銀塩とは違う楽しさがあるな、と感じました。

 下世話な話ですが、写真に限らず、なんにせよ上手くなるためには、とどのつまりそれにたいしてどのくらいお金をつぎ込んだか、ということになってきます。(カメラやレンズををたくさん買うのはまた別の話ですよ・・・)
 
 もちろん細かく言うとそれ以外の要素もあるのですが、カメラ機材を一通り揃えて、そこからフィルム、現像にかける金額=撮った枚数というわけで、やはり
 「身銭を切ってフィルムを消費するからにはそれなりに考えて撮らなければ無駄になる」
 という意識が上達に繋がることは間違いないでしょう。

 初級の段階を抜け出してくると、やはりそれなりの枚数を撮らなければ上手くならないことに気づいてくるわけですが、そこは無尽蔵にお金があるわけもなく、財布の中身と相談する必要も出てきます。

 初期投資のみで、あとは気軽に撮ることのできるデジカメに移行するのはひとつの方法ですね。
 デジカメならば、フィルムのことを気にせず、それこそ一日に数百カット撮影しても財布には何の影響もないからです。これまでフィルムの残り枚数を気にしながら撮っていた銀塩とは変って、目に付いたものをどんどん撮って行くことで、これまで撮り逃していたいい写真が撮れる事もあるでしょう。


 私は、と言えば、やはり銀塩カメラにも魅力を感じていますから、これまでどおりフィルムでも写真を撮りつつ、デジタルカメラで新たな写真へのアプローチができたら、と考えています。
 ただ、気持ちの切り替えがそうそうできるほうではないので、両方同時に持ち歩くのではなく、その日の気分によって銀塩とデジタルを使い分けていくつもりです。


 理想は、EPSON RD-1でLeicaレンズをお手軽に楽しみつつ、ここ一発の勝負でM6を持ち出す、などいいですね買えませんけど。M8・・・ムリです。
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by telomerettaggg | 2007-01-03 00:29 | summicron 50/2.0