TTAGGG

ついつい撮ってしまう

d0103236_10504631.jpg

LeicaM6+SUMMICRON50mm f2.0 ELITE CHROME shimokitazawa/tokyo


 そのことに気づいたのはつい最近のことでした。
 ほら、皆さんもないですか?無意識にしてしまう行動。
 階段を登るときは1段目を必ず右足で踏んでしまう、とか、横断歩道は白い部分から踏み外さないようにして渡ってしまう、とか。

 私の場合は、街中を撮り歩いているとき、なぜか扉の写真を撮ってしまう、というものでした。
 フィルムは明らかに真っ黒、などでない限りすべてのカットをスキャンしてPCに保存しているのですが、あるとき何の気なしにこれまで撮り溜めた写真を見返しているうちに、まあ扉を写したカットの多いこと。デザイン的にいいな、と思ったものもそうですが、なぜこれを?と首を傾げたくなるほど何の変哲もない扉やシャッタがたくさん出てきました。

 扉を見つけると、なんとなく開けてしまいたくなるものです。もちろんお店だったり、個人の住宅だったりもするので勝手に入って行くというわけにもいきませんが、見えない向こう側になにがあるのか、それが気になるのかもしれないな、などと勝手に納得してからは、意識的に撮るようになって来ました。

 写真を撮る、という行為は、自己表現だと思っていますが、こと扉写真に関してはほとんど記録写真の部類に入るのかもしれません。

 皆さんは、ついつい撮ってしまう被写体ってありますか?
[PR]
by telomerettaggg | 2007-01-12 11:07 | summicron 50/2.0