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Carl Zeiss Planar50/1.4

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CONTAX 167MT+Carl Zeiss Planar50/1.4 NEOPAN PRESTO400



 結局、今週いっぱい、会社をお休みさせていただくことになりました。半年契約で働く従業員が多い職場で、尚且つ今月は4人も辞めるので、大忙しなのはわかっているのですが、行っても使い物にならないのは明らかなので・・・。
家でおとなしくしています。痛み止めのロキソニンと、筋弛緩効果のあるお薬を飲んでいるので、痛みはずいぶんやわらぎましたが、痛くないからといって安心して仕事すると悪化しますよ、と医師に脅かされたので、ここは、会社をクビになろうが迷惑をかけようが、ゆっくり静養するしかなさそうです。


 風邪やその他の内臓疾患と違い、痛みはあるものの気分は普段と変らないので、安静に、しかしベッドに寝転がりながら腰に負担をかけない体勢でネットを閲覧したり、本を読んだり、映画を観たりしています。
 もともと家に引きこもっているのが苦にならない性格なので、経済的に許すならば数ヶ月でも大丈夫なのです。写真を撮りにいけないのが多少ストレスではありますが。できないことねだりは無理なので、とにかく部屋の中でできることを(そしてずっとやろうと思ってできなかったことを)することにしました。

 まずは、これまでに試行錯誤で繰り返してきたため、さまざまな設定で取り込んできたフィルムを、すべてとは行きませんが、一番効果的だと思える設定でスキャンしなおしています。同時に、未スキャンのフィルム取り込みも行なっています。


 CONTAX 167MTとCarl Zeiss Planar50/1.4を手に入れて、撮影を行なったのは2月の末でした。正直言って、LeicaM6を手に入れてから、これほど「撮る」行為にワクワクしたことはありませんでした。自分ではそれほど意識していなかったのですが、やはりコンタックスとプラナーには、Leicaと同じくらいの期待があったのでしょう。
 コンパクトカメラのT2を使っていた時に、万能とはいえないけれど、条件が揃うと息を呑むような仕上がりの写眞が撮れることが頭に刷込まれたのかもしれません。

 まずはテストがてらにフジのACROSとNEOPAN PRESTO400を1本づつ撮影して見ました。
 レンズとの相性、など1本くらいで判断できるはずもありませんが、第一印象としてはNEOPAN PRESTO400に軍配が挙がりました。写りはともかくとしてACROSはフィルムがカールするのでスキャンするのがとても大変で、それだけでもマイナスポイント加算です。

 ただ、167MTのシャッタスピードは1/4000secまでなので、感度400のフィルムですと、日中は絞り開放での撮影がかなり困難です。NDフィルタが必要。
 でも、最近はそれほど開放での撮影に拘っていないので、被写体の条件によって開放にしたいな、と思うときにできないことが少し残念、という程度でしょうか。フィルタを付け外しするのが面倒なので、それならば絞り込んで使うほうを選びます。NDフィルタはそのうち、と考えています。

 せっかくコンタックスを手に入れたのだから、他のレンズを使ってみたい気もしますが、まずはプラナーをもうしばらく使い込んでからにしたいと思います。最初は、コシナから新しく発売されたニコンFマウントのZFプラナーでもいいかな、と思っていましたが、ほぼ同じ値段でレンズとボディまで手に入れることができたのは、結果的に正解だったようです。いまいちニコンには愛着が湧かないのもまた事実なので。

やっぱいいわあ、コンタックス。
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by telomerettaggg | 2007-03-30 01:24 | Planar50/1.4