TTAGGG

勉強会+2人オフ会

d0103236_162391.jpg



 
 おはようございます。テロメアです。12時間近く眠っていました。

 さてさて、長野に行ってまいりました。しかし、これぞ長野!という写眞はほとんど撮っていなかったのです。どこに行っても似たような写眞ばかり。その中でも少しましなものをアップしてみました。

 長野駅の中央改札口で待ち合わせしていた 感染ルンです。。。の銀治さんはLeicaMPハンマートーンを首から提げておられたので一目瞭然で判りました。

 挨拶もそこそこに、お昼ごはんを食べに向かいました。やはり長野といえば蕎麦です。私はあまり食べ物に頓着しないほうなのですが、その土地に詳しい方がいらっしゃって、おいしいお店に連れて行っていただけるのは嬉しいものです。蕎麦は大変おいしく、しかもボリュウムがあって大満足でした。

 あいにくの雨が降り始めたので、撮り歩きはできず、そのまま銀治さんのスタジオへ直行。

 今回の旅の目的は、モノクロフィルムの現像を教わることです。まずは簡単にわかりやすく現像の仕組みをレクチャしていただき、リールにフィルムを巻きつける練習をしてから、いざ暗室へ。

 もちろん暗室に入るのも初めてのことでしたので、いざ、真っ暗闇の中でフィルムパトローネをあけて、フィルムの先端を切り、リールに巻きつける作業はなかなかうまくいかないものです。日常生活で、真の暗闇(銀治さんに言わせると、それでもまだ暗室時計の夜光塗料が光ってるので完全な暗室ではない、とのことでしたが)など経験することはそうそうないもの、自分の手がいったいどこにあるのかも判別できず、フィルムをリールに差し込むことに相当苦労しました。

 元来、短気なものですから、自分にたいしてイライラを募らせながらもなんとかリールの溝にはめ込めば、あとはどうにか最後までまき終えることができました。文章で説明できないのですが、巻き方のコツを実際に目の前で教えていただいていたので、これでもスムーズにできたほうなのでしょう。こればかりは本を読んで勉強しても理解しにくいものです。

 巻き終えたリールを現像タンクに入れてしまえば、あとは明るくしての作業です。手順に従って、現像・停止・定着の順に薬液の注入・攪拌・排出を繰り返します。時間にして約16分。

 出来上がったフィルムを確認すると、見事に現像された映像がフィルムに浮かび上がっています。かなり感動しました。はじめてポジフィルムの仕上がりを見たとき以上のものです。

 乾燥させている間に次の現像へとりかかり、都合4本分、計3回の作業を行なって、そののち、おまけとしてあらかじめ持参していたフィルムから10数枚の写眞を、アナログプリンタ(というのでしょうか?自動引伸ばし機?)にて焼いていただきました。素人目にも明らかにデジタルプリントとは違う画質、質感にまたまた感動。

 気づいたときには、2時前に取り掛かって、夜の9時になっていました。


 長時間、不慣れな私の作業に付き合っていただいた銀治さんには本当に感謝、です。しかも、ほんらいならワークショップで教えていただく内容と全く同じこと(それ以上?)を無償でレクチャしていただけるなど、非常に光栄でした。銀治さん、ありがとうございました。

 
次回は、翌日のことを書きますね。
[PR]
by telomerettaggg | 2007-04-28 16:45 | FA43/f1.9 Limited