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京都/現像

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presto400  arashiyama/kyoto


 
 先々週の京都の写真をようやくアップするにあたって、現像・スキャンをすませました。
 時間はたっぷりあるのにいったい何をしていたのか、全く思い出せません。わたし的にはそれなりに充実した毎日ではあるのですが。

 日にちは前後しますが日曜日の京都、嵐山。
 実はこのところ、一眼レフでの撮影が楽しくなってきており、前日に持ち出したLeicaM6では2本撮りきることが出来なかったのに、日曜はF3で4本強。どちらにしても数撃ちゃ当たる方式には違いないのですが、わたしにしてはこういう風景に近い写真を撮ることがあまりないので、どうかな、と思いつつも、わりといいのでは?と思えるコマが何枚かはありました。


 問題は現像です。
 というより、現像自体はほぼ間違いなく出来たと思うんです。が、スキャンしてみると写真の真ん中付近に一本細長い、渦巻状の筋が入っているコマが何本も現れて当惑しました。これは乾燥が上手くいかずに、液が残ってしまったのかも?と最初は考えていたのですが、ネガを確認してもそれに該当する汚れは全く見当たらないのです。

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↑中央部分に見える縞模様です。

 いろいろ考えあぐねた結果、これはフィルムがカールしてスキャナのガラス面にネガがくっついて起こったニュートンリングではないかと。
 一応、スキャンする前に重石を乗せて平坦になるようにはしていたのですが、足りなかったようです。ほかに何か原因が考えられるのか、わたしのつたない頭脳では図りかねます。

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 Nikonで撮るほとんどの写真は、Nikkor50mmF1.4Ai-sです。Nikonでありながら、しかも標準レンズなのに、開放で撮るとかなりの暴れっぷりを見せてくれるので気に入っているレンズなのです。
 これを見つけたのは地元のリサイクルショップだったのですが、手に入れた時は高いなあ、などと思っていたのに、実は平均的な価格の約半値で買えていたことをあとで知りました。
 白いものや、夜間撮影時の街灯などのにじみ方が、なにやらズミルクスぽいではないか、と一人で悦に入っているのですが、ずっとフィルターがついていることを知らずにこれまで撮影していたことをこの京都の撮影時に始めて知りました。L1Bcがフィルターだということすらずっと知らなかったって、いったいどれだけ知識がないのだ?と思ってしまいますが、このフィルタ、紫外線だけでなく青緑光も少しカットするタイプらしいので、とりあえずモノクロにはあまり影響のないもののようです。とりあえず外しましたけれど。
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by telomerettaggg | 2007-06-21 03:17 | Nikkor 50/1.4 Ai-s