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アヒルとカエルの話

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 家から歩いてすぐの水田で、サギを見かけました。こんな鳥がいるってことは、餌になる虫もいるということで、まだまだ自然が残ってるんだ、ということを実感します。そういえば、このすぐそばでキツネも見かけたことがあったっけ。

 夏休みといえば毎日のように早朝から山へ行ってカブトムシやクワガタを捕っていたころの話なので、あれは、小学生の頃だったろうか。
 その日は一匹も虫が捕れず、とぼとぼと家へ帰っていたときです。帰路には葦のおいしげった池があって、そこからなにか、ぐわっ、ぐわっ、という声が聞こえてきました。たしかに田舎ではあるけれど、この池にアヒルがいるとは思わなかったので、もしかしたらどこかからまよいこんでしまったんじゃ?と思い込んだ私は、ひたすら「こっちへおいで~」と声を掛け続けていました。
 でも、ちっともこっちには来てくれない。1時間以上そうしていたでしょうか、まったく現れる気配もないので、諦めて家へ帰ったのでした。
 のちほど、その池にはアヒルなどおらず、ただ、大量の食用ガエルがいることを知りました。
 どんな聞き間違いだよ。


 ちなみに、私の虫捕りの趣味は20過ぎまで続きました。





 
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by telomerettaggg | 2008-07-12 14:30 | RICOH caplio R5