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カテゴリ:CANON LENS 50/1.4( 12 )

【漫才】映画化

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佐賀「はい、どうもー、静岡出身の佐賀と」

ジョン「ベネズエラ生まれ福岡育ちのジョンです」

佐賀「またこの舞台に立たせていただいたわけなんですけども」

ジョン「またおんなじ客がいる!暇なの?」

佐賀「そういうこと言うんじゃないよ。今日は二人の共通の趣味について話そうかと思うんですが」

ジョン「お前と共通?そんなものねえ」

佐賀「いきなり毒舌ですねえ、なんかあったんですか?」

ジョン「昨日映画を見に行ったんだけどさ、それがすごくつまんなくて」

佐賀「やつ当たりはいけないなあ。でもこれから話そうとしてたのが映画のことなんですよね」

ジョン「それより聞いてくれよ。その映画がさあ、頭がビデオカメラの男が出てきて映画を盗んじゃ駄目!って演技するだけのクソつまらない話でさ、俺すぐでてきちゃったよ」

佐賀「それ映画泥棒じゃないか!予告編の前に帰ってくるやつがあるかい!」

ジョン「それでさ、それなら自分たちで面白い映画を作ったらいいんじゃないかと思ってさ」

佐賀「作る?それは大変ですよ。お金もかかりますしね」

ジョン「そこは俺たちまがりなりにもテレビ業界にいるわけじゃん。テレビのスタッフ、いやスタッフゥ~を使えば解決するわ」

佐賀「人の持ちネタ真顔でパクるんじゃねえ!」

ジョン「でも、いいだろ。テレビドラマが映画化することなんてよくあることだし」

佐賀「それは、まあそうですね」

ジョン「だいたいさ、どんな番組でも頭に劇場版ってつければそれっぽくなるんだよ」

佐賀「言いましたね。たとえば?」

ジョン「じゃあ、お前が 劇場版 って言ってくれよ。俺がその後にいい感じの番組名を怒鳴るから」

佐賀「わかりました。じゃあいきますよ。 劇場版!」

ジョン「水戸黄門!」

佐賀「あ、いい感じですね。時代劇は映画にしやすいですしね。じゃあ次」

「劇場版!」「ガキの使いやあらへんで!」

「劇場版!」「怪傑えみちゃんねる!」

「劇場版!」「火曜サスペンス劇場!」

佐賀「ちょっと待て」

ジョン「なんだよ」

佐賀「劇場版って言ってるのに最後にも劇場って言ってるし」

ジョン「でも、火曜サスペンス劇場って劇場って言ってるくせに劇場化してないじゃん。このさい映画化しようぜ」

佐賀「お、おう。なんかもやもやするけど言いたいことは判らないでもないです」

ジョン「あとさ、最後に ザ・ムービー!ってつけてもいいんだぜ」

佐賀「そうですね。踊る大捜査線ザ・ムービーとかありますからね」

ジョン「じゃあ、それ言ってみよう。やること判るな?」

佐賀「あ、はい。僕がザ・ムービーって言えばいいんですね」

ジョン「タモリ倶楽部!」「ザ・ムービー!」

佐賀「タモリさん普段どおり流浪の番組作ってそうですね」

ジョン「エキサイティングナイター」「ザ・ムービー!  っておい!」

ジョン「なんだよ?」

佐賀「ナイター・・・って野球だよな?」

ジョン「それがなにか?」

佐賀「野球をどうやって映画化するんだよ?」

ジョン「馬鹿、野球は筋書きのないドラマなんだぞ」

佐賀「それはわかりますけど、なにか事件でも起こるんですか?」

ジョン「いや、野球を生放送でスクリーンに上映する」

佐賀「それただのパブリックビューイングじゃねえか!」

ジョン「これはなしか」

佐賀「当たり前ですよ」

ジョン「次は自信作だ。行くぞ。三分クッキング!」

佐賀「ザ・ムービー!……どこが?」

ジョン「番組放送中に殺人事件が起こるんだよ」

佐賀「それはちょっとおもしろそう」

ジョン「もう内容も考えてるから予告編だけでも聞いてくれよ」

佐賀「わかりました……」

ジョン「さあ始まりました三分クッキング。今日のメニューは流し素麺の装置を使って小松菜のおひたしとキムチを流します」

佐賀「奇抜なメニューですね」

ジョン「キムチを食べた出演者の一人が突然苦しみだしてその場に倒れる!騒然とする現場!やってきた刑事が叫ぶ。どうして現場にキムチが流れるんだ!」

佐賀「織田裕二じゃねえか!血じゃくてキムチて」

ジョン「別の刑事が叫ぶ!小松菜にかけて!」

佐賀「はは~ん、金田一少年の事件簿ですね。じっちゃんの名にかけて、ですか?」

ジョン「小松菜に胡麻醤油をかけて!」

佐賀「食おうとしてんのか!殺人現場だぞ!」

ジョン「犯人は……キューピー、お前だ!(声色を変えて)僕が犯人です……」

佐賀「急展開すぎるだろ!」

ジョン「だって三分クッキングだぜ」

佐賀「え?」

ジョン「上映時間三分に決まってるだろ」

佐賀「予告編じゃなくて本編じゃねえか!」

ジョン「だめ?」

佐賀「短すぎるでしょ。あと料理を食って人が死んだらスポンサーいなくなっちゃいます。一社提供だから番組終了しちゃいます」

ジョン「そっかー、じゃあ次ね」

佐賀「まだあるんですか!?」

ジョン「アニメを実写映画化しよう。キャシャーンやヤッターマンやガッチャマンだって映画化したんだぜ」

佐賀「微妙にコケたやつばかり引き合いに出しましたね」

ジョン「もっと有名名作アニメにすれば大丈夫だって」

佐賀「例えばどんな?」

ジョン「劇場版アルプスの少女ハイジ」

佐賀「あ、それはちょっと見てみたいかも。でも配役は大事ですよ?」

ジョン「まかせとけ。まず主役のハイジは芦田愛菜」

佐賀「イメージが違うけど、名子役ですもんね
芦田愛菜ちゃん

ジョン「ペーターは岡田将生、クララは堀北真希」

佐賀「なんかそっちでラブストーリーが生まれそうですね」

ジョン「おじいさんのおんじ役は
北大路 欣也、そしてもっとも重要な役は」

佐賀「あれ、もうメインキャスト出てませんか?」

ジョン「何言ってんの、セントバーナードのヨーゼフ役がまだでしょうが」

佐賀「犬は借りてくるだけじゃ」

ジョン「それでは発表します。ヨーゼフ役は、石破茂です!」

佐賀「政治家じゃねえか!」

ジョン「でもあの人犬っぽいだろ」

佐賀「そりゃそうだけど、どっちかというとブルドッグ系だろ」

ジョン
(メモをとる仕草をしながら)「佐賀君は石破茂をブルドッグ似だと言った、と」

佐賀「メモるな。そしてチクるな!」

ジョン(突然ハイジの演技を始める)「おんじ大変!ヨーゼフがユキちゃんを食べちゃったの!」

佐賀「食べるな!」

ジョン(石破茂のようなおっさんの演技で)「ラムは旨いなあ」

佐賀「ユキちゃん山羊だからラムじゃねえよ!」

ジョン「そういう問題じゃねえよ!」

佐賀「お前が始めたんだろうが!」

ジョン「クララが立った!クララが立った!ペーターも勃った!おんじも勃った!」

佐賀「下ネタ入れんじゃねえ!」(佐賀、ジョンに飛び蹴りを入れる)

ジョン「じゃあ、最後ね」

佐賀(ため息をつきながら)「まだあるんですか?……まあここまで来たんだから聞きますよ」

ジョン「フランダースの犬 ザ・ムービー!」

佐賀「宮崎駿、好きなんですね」

ジョン「主役のネロは、SAYAKA」

佐賀「いやな予感してきたよ。ネロは男の子じゃないですか?」

ジョン「そこは奇抜な抜擢で脚光を浴びるんだよ。そして……パトラッシュはダルビッシュ」

佐賀「もう問題が起こる予感しかしねえよ!お前最後の語感だけで決めただろ!」

ジョン「これがルーベンスの絵か。(女っぽい甲高い声で)ダル、じゃなかったパトラッシュ、なんだか私、眠くなって来ちゃった……(男の声に戻り)じゃああそこのホテルに……」

佐賀「やっぱ下ネタじゃねえか!」(佐賀、ジョンにパロスペシャルをかける)

ジョン「ごめん!悪かった」

佐賀「へえ、珍しいですね、ジョンが謝るなんて」

ジョン「だからもう一回だけやらせて?ね?」

佐賀「これが最後ですよ」

ジョン「やった!じゃあ最後は、劇場版ウサギと亀」

佐賀「とうとう日本昔話になっちゃった」

ジョン「ウサギ役は酒井のり・・・(佐賀にすごい目で睨まれて)違った、中村うさぎ」

佐賀「作家兼コメンテータじゃん」

ジョン「うさぎはね、寂しいと死んじゃうんだよ」

佐賀「結局そのセリフ言うのかよ!しかもあんた一度死に掛けてるじゃん!」

ジョン「亀はやっぱりスーパースターじゃないとね」

佐賀「え、誰?」

ジョン「追いかける立場の亀にふさわしい名セリフの持ち主ときたらこの人しかいない。木村拓哉」

佐賀「もういいよ」(先にセンターマイクを去る)

ジョン(木村拓哉のモノマネで)「ちょ 待てよ」

(二人で)「どうも、ありがとうございました~」
















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by telomerettaggg | 2014-03-28 19:48 | CANON LENS 50/1.4

みあげたものだ

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通天閣~下から見るか登って見るか?
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by telomerettaggg | 2013-04-19 16:21 | CANON LENS 50/1.4

エゴサーチ

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ふとした思いつきから、以前の知り合いや知っている地名を検索して懐かしい名前を流すことってたまにある。
過去を懐かしむほど今に不満はないけれど、思い出が風化していないか確かめる行為自体を、感傷的と言って切り捨てる必要はないだろう。

自分の不徳のせいであるし、疎遠になってしまってそのまま連絡しなくなったケースが多いこともあって、大勢の人に不義理をしてきている。あいつどうしてるかな?と心配されるほど自分に好意をを持ってくれる人がそういるとは思えないが、それでも今日の自分のように、ふとした弾みで検索窓に名前を打ち込んでくれるかもしれない過去の仲間へ。あるいは遠い思い出の中に沈んでいった人々へ。



(more)はそんなエゴサーチかけるための検索ワードを列挙しているので、興味のない方には意味のない単語の羅列です。もし、思い出してくれた方がいるなら、「ガル」という名前に心当たりがあったらコメント欄に書き込んでくれたらとても嬉しい。連絡してくれたからってなにをするわけでもないのだけれど、これもふとした気まぐれの一つと思ってもらえれば。

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by telomerettaggg | 2013-04-18 20:12 | CANON LENS 50/1.4

(再掲)座れなくなるくらいなら

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最初から参加せずに床に座るか、新しい椅子を作る。
小さなパイを奪い合うより、そうやって独自の視点で切り開く。
自分も座れないが、他人も座れないよう畳んでしまうことだけはしたくないなあ。
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by telomerettaggg | 2013-04-08 17:05 | CANON LENS 50/1.4

記憶の記録の威力

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 記憶とはなんと曖昧で朦朧としたものなのか。
 フィルムかデジタルか、といえばデジタルそのものの記録方式で脳は記憶している。事実とは裏腹に、こうであったらいいのに、こんな過去はなくなればいいのに、と願う方向へと改ざんしてしまうことなどしょっちゅうなのだ。
 写真が記憶の手助けをしてくれる、とはよく言われる。たしかにある意味ではそうだ。一枚の写真を見て、そこから、そのときになにをしていたのか、どんなことを考えていたのか、思い出すことが出来る。
 上の写真を撮ったとき。今からほんの2年前のこと。
 短い夏休みを利用して、バイクで旅に出たときのこと。あいかわらずの無計画で、どのルートが走りやすいかも知らず、天城越えをしてしまったこと。休むタイミングを失って走り続け、数時間の仮眠ののち、未明の国道を走り続けたこと。

 突然バイクのエンジンが甲高い悲鳴をあげ、その場に止まってしまったこと。バイク屋が開いている時間であるはずもなく、営業中のコンビニや喫茶店もなく、途方にくれて、ただの金属の塊と化したバイクにまたがり、夜明けを待ったこと。猛スピードで走り抜けるトラックに向かってシャッタを切ったこと。
 蘇る記憶の列に巻き込まれて、その前の年に走ったことまで思い出したりもした。

 たぶん今もまだ実家に残っている一枚の写真には、幼いころの自分と弟が一緒に写ったものがある。
 写真の中では、ふたりともそれぞれ別の球団の野球帽をかぶっている。
 「そういえば、子供の頃は○○が好きだったよな?」と、今は違うチームが贔屓になった大人の弟に話しかけると、そんなことはない、ずっと昔からこの球団が好きだ、と言い張る。おそらく彼は、昔に撮った写真のことなどすっかり忘れているに違いない。そう思い、ほら、これを見てみなよ、と促しても、これは親が買ってくれたもので、別に好きだったわけじゃない、その頃から同じチームが好きだったんだ、とあくまで主張するのである。
 弟の中では、ファンを乗り換える、ということは自らの沽券に関わる問題だったのかもしれない。そのためか、自分の記憶すらも捻じ曲げている。

 あのね、弟よ、君がずっと好きだという地元球団は、子供の頃は「南海ホークス」という別の球団だったんだよ。





 
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by telomerettaggg | 2008-10-04 19:54 | CANON LENS 50/1.4

ご無沙汰しておりました

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 ほぼ2ヶ月にわたって更新をストップしていましたが、ようやく部屋にネット環境が整いました。
 あたらしい生活にもようやく慣れ、以前のように更新していこうかと思います。

 よろしくお願いいたします。
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by telomerettaggg | 2008-09-25 04:18 | CANON LENS 50/1.4

The meeting in question

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sakae/nagoya


例の会行けそうにありません。楽しみにしてたのに。

 写眞は第2回で撮ったもの。





 
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by telomerettaggg | 2008-05-30 23:01 | CANON LENS 50/1.4

Something being new

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 何か新しいことを始めるときにはいつだってわくわくしてしまう。
 それが、自分ひとりでは出来ないことだったりすれば特に、そう。
 誘ってくれてありがとう。
 心の安定がはかれているのはこちらのほうです。





 
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by telomerettaggg | 2008-04-27 23:55 | CANON LENS 50/1.4

fotologue更新

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LeicaM6+CANON LENS 35mm f2.0 ILFORD DELTA3200  yaesu/tokyo
※例の自動細長写真です・・・

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 お知らせしていませんでしたが(忘れていたとも言う)、
たま~に fotologueを更新していますので、見ていただけたら嬉しいです。
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by telomerettaggg | 2007-03-17 21:39 | CANON LENS 50/1.4

ご報告 その5 ~じゃあ私の分は?~

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LeicaM6+CANON LENS 50mm f1.4 T-MAX400 kyoubashi/tokyo












ゴフンッ・・・・・・・・


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by telomerettaggg | 2007-03-02 21:57 | CANON LENS 50/1.4