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カテゴリ:summicron 50/2.0( 30 )

(再掲)通り抜ける<>通りを跨ぐ

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by telomerettaggg | 2013-03-15 19:15 | summicron 50/2.0

9羽いる!は多すぎる

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8羽しかいないし、ましてや人の多い日ともあれば。
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by telomerettaggg | 2013-02-15 17:48 | summicron 50/2.0

照らされたくはない

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by telomerettaggg | 2013-02-12 01:29 | summicron 50/2.0

夢で逢えたら

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 その夢を見たとき、少女はいつも泣いている。
 目が醒めると、目尻から頬に伝う涙に気づき、ああ、またあの夢を見たとわかるのだ。
 夢の中では、いつも同じ少年に出会う。実際の生活では会った事もない、見知らぬ顔。
 毎回同じシチュエーションというわけではなく、いろんなところへ顔を見せる。
 思春期独特の、愁いを帯びた目をこちらに向ける。白い、つるんとした肌。
 登校中のバスの中、帰りに立ち寄った本屋、ファーストフード。少年が見ている、と気付くたびに、少女の顔は紅くなる。
 これが実際のことだったなら、ストーカかと疑ってしまうところだ。しかし夢の中の少女は、これは夢なのだから、ということを自覚している。
 現実ではないのだから、安全。そう感じながらも、いやだからこそ、本当にあの少年がいてくれたらいいのに、と少女は切望しているのだ。
 悲しそうな目。友達はいないんだろうか。私が友達になれるだろうか。
 夢の中で、少女と少年は一度も言葉を交わしたことがない。いつだったか、冬の風が強い日に、雑踏の中でふと隣を見ると、並んで歩く少年の白い顔があった。
 背はそんなに高くないんだ。そう思ったのを覚えている。幾度となく繰り返した少年との遭遇としては一番の再接近だったにもかかわらず、お互いに一言も発することなく、夢から醒めてしまったのだ。
 
 夢の中で出合った少年に、現実でも逢いたいと思うなんて、自分でもどうかしている、とは思う。いるはずのない、幻想に胸を焦がすなんて、もうとっくになくなったと思っていたのに。





 

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by telomerettaggg | 2008-09-30 13:55 | summicron 50/2.0

これだけでいい

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portra160NC


 こんな一枚が撮れたら、もうそれだけで、これまで撮ってきたなにかが報われるような気がするんです。
 ワタシの中では勝手に傑作だと思っています。

 いいんです自惚れでも。だって、「自分に惚れる」と書いて「うぬぼれ」と読むんですから。
 自分だけは自分のことを好きでいてもいいじゃないですか。





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※本

 まひるの月を追いかけて  恩田陸
 
 黒と茶の幻想(上)(下)  恩田陸

 のだめカンタービレ(18)  二ノ宮知子
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by telomerettaggg | 2007-07-08 08:59 | summicron 50/2.0

不安定

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コダック ポートラ160NC  nagano


現在、PCの動作がとても不安定になっています。見たこともないようなエラー画面(英語なので読めませんが、まずいことになっているのは判る)が幾度も表示されたり、CPUの冷却ファンが絶えず回り続けたり、辞書機能に登録した語句がいつの間にか部分的に消えていたり、と不可解な動作が多発しています。

もしかすると、近いうちに壊れるかも知れません。まだ買って2年なのに・・・

急に更新をお休みするかもしれませんが、そのときは心の中で合掌してくださいませ。
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by telomerettaggg | 2007-05-24 00:27 | summicron 50/2.0

決まってくる

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NEOPAN PRESTO400


 コンパクトカメラも合わせると、10数台のカメラがわが部屋にはあります。売り買い、ではなく、買う一方なので、当然次第に増えてくるカメラたちを眺めながら、使わない機材は誰かにあげたほうがいいんだろうなあ、などと考えているんです。

 よく使うカメラは、おのずと決まってくるもので、私の場合それは、軽いこと、手にした感触がいい物に限られます。そういう基準で行くと、頻度の高いカメラはLeicaM6>CONTAX167MT>NikonF3>PENTAX K100Dという感じでしょうか。このほかのカメラは気が向いた時に持ち出す、といった感じです。デジタル機のK100Dは別として、モノクロ・ネガ・ポジ問わずに使いたくなるカメラが、我が家ではよく使われるような気がします。

 
 は?NikonF3ってなんだよ?いつのまに?と言われるでしょうね。右下の機材リストには前から乗せていたのですが、はい、買ってしまいました、F3HP。それも先月。
 どうも舌の根元がいつも湿っている気がしているテロメアです。これで我が家には、FA・F4・F3とNikonが3台も並ぶ羽目に。今まで一番遣う頻度の少なかったNikonなのに、F3はとにかく私の感覚にあっているんです。奇しくもシャッタスピードは3台中一番低い1/2000secのカメラが一番のお気に入りになるなんて不思議ですが、性能では計れない魅力ってあるものなんですね。






 
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by telomerettaggg | 2007-05-15 02:22 | summicron 50/2.0

斜光線

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kodak ELITE CHROME ExtraColor  nagano


 斜めに区切られたその壁を見るたびに、きっとあの路地を歩いた日のことを思い出すのだろう




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※映画

夜のピクニック


※本

カメラが欲しい  尾辻克彦 (絵 赤瀬川原平

イン・ザ・プール  奥田英朗

おしまいの日  新井素子

博士の愛した数式  小川洋子

疾走(上)(下)  重松清

魂萌え!(たまもえ)(上)(下)  桐野夏生

ウォーレスの人魚  岩井俊二

LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋~  オノ・ナツメ
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by telomerettaggg | 2007-05-13 10:06 | summicron 50/2.0

ノーファインダ撮影

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kodak PORTRA160NC  nagano


 昨日、今日と連続して風の強い日でした。スクータに乗るときも半キャップタイプのヘルメットに出来るくらい暖かい日だったのですが、風のせいで埃が巻き起こって目が大変なことになったテロメアですこんばんは。走行中目をつぶれませんからね。



さて、先日長野へ行った際、ご一緒させていただいた銀治さんが、まだ使ったことがないとおっしゃるので、ボクのsummicron50mmf2.0を短時間ですが使っていただいたところ、その写眞をアップしてくださいました。
その記事はこちらからどうぞ。

 街中スナップが撮影の大半を占めるのですが、人通りの多い路上でカメラを構えると、露骨に嫌がる人がいらっしゃいますね。いえいえ、別にそれが悪いということではありません。むしろ当然のことだと思っています。
 路上に立った男がカメラをこちらを向けてくる、撮られたくないからよける。ごく自然な反応だと思います。

 実際のところは、そうやって写真を撮っていても、特に気にも留めず通り過ぎていかれる方のほうが大半です。
 ボクの写真の中には、そうやって撮った、通行人の顔がはっきり写ったものも数多くあるのですが、それをブログでアップしてこなかったのは、単純にこれまでのエントリに乗せてきた全体の流れから考えて、あまりリズムが合わなかったから、というだけのことです。

 そろそろ、そういった写眞をアップしようかなとも思っているのですが。


 話を戻して、長野での撮影中、いつものとおり通行人にあまり警戒されないように、腰あたりにカメラを構えてノーファインダ撮影をしていました。警戒されないように、と書きましたが、それ以外にも歩きながらの撮影なのでなるべく歩調に合わせてブレを減らすことや、目線を下げることでの効果を狙った上でのノーファインダです。

 それを横目見ておられた銀治さん、駅のファーストフードでカメラ談義をしているときに、ボクの(テオの、ですが)K100Dを触っておられるなあ、と思ったら、こんなノーファインダ撮影されてました。お見事^^

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PENTAX K100D+FA43mm F1.9 Limited
撮影者:銀治さん
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by telomerettaggg | 2007-05-11 23:14 | summicron 50/2.0

のるかそるか

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NEOPAN PRESTO400



 それは、多分に認識しているかしていないかの違いだとは思うのです。
 自分ではそう感じていなくても、他人から言われて、え、そうなの?と気づいてしまうこともあれば、それでも自分の置かれている状況がどんなものなのか、理解出来ていない場合もよくあることです。

 あるいはそれは、見る角度や、その時の状況によって、変わってくることなのかもしれません。


 自分が今、危ない橋を渡っているかどうか、ということなのですが。
 
 私の場合、たいていそれに気づいていないことが多いようです。言われて初めて自分がかなり危ない状況にあることに気づくことなどしょっちゅうです。5万円持って、九州から北海道までバイクで自走して、到着したら所持金1000円を切っていたときも、ロッククライミングをしていて、もしここで手を離したら眼下の岩に激突したであろうことも、あとになってはじめて気づいたのですが、かなり危なかったのだと、冷や汗をかいていたわけですが。

 そんな危険な状況を望んではいませんが、スリルのない人生なんてつまらない、という気持ちも確かにありますし、たまには、のるかそるかの決断をしてみたい、と思ってはいるのです。気の置けない友人に言わせると、キミ結構危ないことばかりしてるよ?と言われてはいるのですが、認識していない危険は危険ではありませんからね。

 そんな危ない橋を渡っているかにも見える今日の写眞ですが、橋の上に立って見れば、欄干こそないものの、トラックが渡るには充分な幅があるのです。危なくもなんともないわけで。
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by telomerettaggg | 2007-05-10 04:28 | summicron 50/2.0