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衝動

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kodak PORTRA160NC



 思いっきりこぶしを握り締めて その中にパンチを叩き込みたくなる
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by telomerettaggg | 2007-04-22 00:53 | Planar50/1.4

自転車その後

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kodak PORTRA160NC



 よくよく考えてみたら、自転車に乗るなんて久しぶりのことでした。
 上手く乗れるかな、とほんの少し心配だったのですが、車の運転と一緒で、体が覚えているというのか、
案外乗れるものです。

 久しぶりの感覚に楽しくなって2時間ほど近所をうろうろしていたのですが、カメラを首から下げて運転していると、降りるときにハンドルのステムにレンズがコツン、といやな音をさせてぶつかるのがちょっと・・・
フィルターの角にほんの少し当たっているだけなので傷は付いていませんでしたが、なにか対策を考えなければならないようです。

 それよりも、調子に乗って漕ぎ過ぎたのか、帰宅後、筋肉痛です。おまけに右手首の筋を軽く痛めてしまったようです。コーヒーカップが持てません。たぶん、無意識にすごく力を込めてハンドルを握っていたのでしょう。もっと体全体の力を抜いて乗るようにしなければ。
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by telomerettaggg | 2007-04-21 13:54 | Planar50/1.4

せめぎあい

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kodak PORTRA160NC



 ドラム缶が腐って崩壊するのが先か

 蔦がそれを覆い尽くすのが先か

 一見何の変哲もないところから人生の縮図を見つけたような気になったりして


 生きるべき望みを叶えられるか

 それとも朽ち果てるのか

 最後になってみないと判らない

 
 本当は 小さなせめぎあいすら見届けられるのか

 それすら判らない 小さな腐った生き物なのに
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by telomerettaggg | 2007-04-21 00:58 | Planar50/1.4

英語苦手

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kodak PORTRA160NC


 異国の地には一度も行った事のないテロメアですこんにちは。
 「帰国子女」なんて言葉にすら憧れる時期すらあった今日この頃ですが、帰国子女とは女性だけに当てはまる言葉ではないことを知ったのはつい最近であることは置いといて、英語に限らず外国語がとても苦手です。

 子供の頃、冷蔵庫に記されたメーカ名を「ナチオナル」と読んで母親にしばらくそのことで笑われたトラウマがあるのか、しかしそれは私がまだ小学校低学年でローマ字を習ってすらいなかったことを考えればある意味すごいと自分を庇護してあげたい気持ちでいっぱいなのですが、いまだに英語には苦手意識が付きまとっています。愛読している4コママンガブログの こんな記事を読んで、ええ~っ?違うの?と思ったのはつい昨日のことなのです。

 そんな私なので、たまに字面でかっこいいタイトルを写眞やエントリにつけたいな、と思うときでも、いちいち翻訳サイトにアクセスしているのです。

 こんなことならもっと学校で勉強しておくべきだった、そうすれば発音こそ上手くはならなくとも、日常生活で困ることはなかっただろうに、とたまに感じる私が高校3年の選択科目(注1)に選んだのは、大多数が選択した英語ではなく、食品化学というマイナな学科でした。農業高校卒ですので。

 
 「加工食品における合成保存料(ソルビン酸)の含有量」なんて、普段使わないですよね・・・私の卒論テーマ(注2)でした。






注1)
今はどうなのかわかりませんが、私の通っていた農業高校では、3年生になると選択科目で自分の好きな科目をある程度選ぶことができました。

注2)
まるで大學のようですが、3年生の1年間を通して数名ずつのチームに別れてそれぞれ一つのテーマで研究し、その結果を発表することが卒論になっていました。
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by telomerettaggg | 2007-04-20 13:56 | Planar50/1.4

ケッタ

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以前のブログで出した写眞ですが再度。ぶーにゃんです。


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 待ちかねていた自転車が届きました。ロードレーサにするかシクロクロスタイプか、はたまたMTBでダウンヒルも楽しめるほうがいのか?と悩みまくりましたが、結局、一番スパルタンなモデルになりました。変速ギアはなく、まるで競輪のピストレーサのようです。ハンドル・シート高はフルアジャスタブル。もちろん走行に必要なもの以外は何一つ装着されていません。

 総重量は15キロを越えています。こればかりは廉価モデルなので致し方ないかな、という気はしますが、そもそもフルスピードで激走するために購入したわけではないので、重さは気にしないことにします。

それでは、(まあ大体見当は付いていると思いますが)ご覧くださいませ。私のケッタ(名古屋弁で自転車、の意)です。







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ちなみに購入額は新品で5000円ちょっとです。安っ。
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by telomerettaggg | 2007-04-19 22:30 | CANON LENS 35/2.0

塀にまつわるエトセトラ

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kodak PORTRA160NC


 子供の頃のことはよく覚えていない。

 正確に表現するならば、よく思い出せない。それが遠い過去になってしまったということもあるが、20代も半ばを過ぎた頃に起こした自動車事故で頭を強く打ち、部分的な記憶障害に陥ったからだ。
 横転して車の屋根がどこかへ剥がれ飛び、オープンカーになってしまったほど酷い事故だったわりに、ボクの体には何の外傷もなくすんでよかった、としか言いようがない。
 
 記憶は徐々に戻っていったし、日常生活にはすぐに戻ることができた。過去の記憶なんて「これから」には必要ないものだったりするのだから。

 それでも、過去を遡るかのように記憶は甦ってきた。24歳、20歳、と順を追って思い出す記憶は、まるで他人事のように感じられたし、それはまるで、望んでもいないのに無理やり服を着させられた飼い犬の不満げな顔のように馴染まなかった。

 記憶の連鎖が12歳まで達したとき、急にあることを思い出した。
 

 「まじやばいって、どうするよ?」

 そんなふうにすぐ切羽詰るのは、いつも一緒に遊んでいた同級生の柿本君だ。いつもは余裕綽々といった様子で落ち着いているように見せながら、それが「ふり」だということは、緊急事態になったときにわかる、と誰かの本で読んだ気がしたが、とりあえずその場がかなりまずいことになっているのは確かだったので、ボクは有無を言わさず柿本君の袖口を引っ張り、慌てて逃げ出した。


 「忍者ってさ、自分の身長より高い塀だって飛び越えられるらしいぜ」
 柿本君が物知り顔でボクにそう話しかけてきた。学校帰りの道は、古い住宅街に囲まれたところが多く、それはそのまま、街全体が古ぼけてきていることを物語っていたのだが、小学生のボクにはそんなことを知るすべもなかった。ただ、最近空き家になっている家が増えてきているな、そんなことをぼんやりと考えるくらいだった。そういう廃屋は、遊び盛りの子供だったボクたちにとって格好の秘密基地になったし、どうということはなかったのだ。

 「お前、この塀飛び越えられるか?」と彼が指差したのは、そういった空き家のひとつを囲む、古びたブロック塀で、苔むして緑がかったそれは、いまにも壊れそうだった。実際に穴が開いて、向こう側が見える箇所すらあった。
 「無理なんじゃない。だってボクの頭より高いよ」
 やる気のなかったボクはそう答えたが、柿本君は「俺ならできる」と言い張った。
 できないよ、いやできる、という言葉のやりとりがしばらく続いたあと、じゃあ、やって見せるから、お前そこで見てろ、と言うやいなや、助走をつけるためか道の反対側までめいいっぱい下がり、それから塀に向かって全力疾走した。

 ガコ、と鈍い、しかし確実に何かがずれたような音を出して、塀はその全体が向こう側に倒れた。
 勢い飛び越えようとしたはいいが、まるで高さが足らず、体ごとぶつかるのを避けて柿本君が繰り出した足が、塀に思いっきり飛び蹴りを入れた形になり、ブロック塀が根こそぎ倒れたのだ。
 まさか、一部分が壊れるならまだしも、全体が倒壊するとは思ってもいなかった柿本君は、唖然とした表情でその場に立ち竦み、それから、自分がしてしまったことに気づいて焦りだした。
 「まじやばいって。どうするよ」と青ざめた顔の柿本君を引っ張って逃げているときのボクは、笑いをこらえるのに必死だった。
 部分的にあいたブロック塀の穴を見る限り、その塀には鉄筋が入っていなかったのだ。父親が建築業を営んでいたこともあり、子供ながらも見る目はあったらしく、それがどんなに不安定な状態かはなんとなくわかっていた。
 柿本君と、できるできないの言い争いをしているときから、ヤツが塀に飛び込んだら絶対倒れるな、と踏んでいたのだ。

 それからずっと、20年以上経った今でも、思い出すたびに笑ってしまう。


 でも、それと同時に思い出した、もうひとつの事実は全然笑えない。
 
 ボクが起こした自動車事故の原因。

 自殺しようとして車ごと民家の塀に飛び込んだ、その事実に気づいたことを。
 なぜ死のうとしたのか、その事実だけはこの歳になってもまだ思い出せないのが不思議なのだが、きっと、それは思い出さないほうがいいという無意識なりの自己防衛なのだろう。

 だから今でも、そういう苔むした、ボロボロのブロック塀を見かけると、柿本君が体当たりしてバコっと倒れたあのブロック塀のことと、そこに数十年後飛び込むことになるボク自身のことを思い出して、可笑しいやら泣きそうやら、とても複雑な表情を作ってしまうのだ。
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by telomerettaggg | 2007-04-19 03:31 | Planar50/1.4

発進!

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Bessa R2  NEOPAN SS100



 どうやら俺の出番が来たみたいだな。
 今日も地球の平和を、いやもとい、白川郷の平和を守るため、発進だ!行くぜ!


 とは言っていませんでしたが、藁葺き屋根の合掌造りの民家が立ち並ぶ白川郷には、そこかしこに消火栓がありました。

 二年前の夏。
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by telomerettaggg | 2007-04-18 21:20 | COLOR-SKOPAR 35/2.5

せ~ので

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kodak PORTRA160NC


 同時に飛び出したら扉か頭をぶつけそうです。
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by telomerettaggg | 2007-04-18 06:47 | Planar50/1.4

カラーネガの影

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kodak PORTRA160NC



 BIGMINIの写眞も底を尽きました。


 モノクロでは光と影に目が向いてしまいますが、カラーでもなかなかいい雰囲気が出るものですね。
 kodak PORTRA160NC、気に入りました。
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by telomerettaggg | 2007-04-17 23:21 | Planar50/1.4

自転車

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kodak ELITE CHROME

 そうやって 自然に同化していくのは きっと自然なことなんだと思う


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 朽ち果てていく写眞を載せながら思い出したんですが、自転車を買おうと思い立ちました。
 移動の手段はスクータメインなので、特別必要というわけでもないのですが、何かを手に入れるときにはそれなりの理由(言い訳ともいう)が必要だったりするのです。自分を納得させるためかもしれません。

 

 理由その1:もっとゆっくり走りたい
 写真を撮ろうとしているときが特にそうなのですが、バイクでの移動は車に比べればどこにでも停めやすいです。ただ、いくらゆっくり走ろうとしても、車と一緒に走っていればどうしても流れに乗らなければならない場面もあります。あ、ここいいな、と思っても停められないのです。極端にめんどくさがりなので、ヘルメットやグローブを外すのが億劫で、まあいいや、となってしまうことも多いのです。
 その点、自転車ならもっとゆっくり、のんびり走っていけそうですし、跨ったまま撮ることだってできそうです。



 理由その2:体重減少のため
 こちらのほうが切実かもしれません。今までは、仕事が肉体労働でしたから、特別ジムに通うだとか、痩せるために努力する必要はなかったのです。言うなれば仕事がジムみたいなものでした。
 しかし、これからは、肉体系の仕事(と書くと勘違いされそうですね)はできそうにありません。仕事はデスクワークなどに限定されてしまうでしょう。言うなれば仕事は事務になります。
 きっと太ってしまう、、、そんな危惧感があるのです。
 
 危惧感というよりか、もう現実に体重は増えてきていますし。そんなわけで、一番手軽にできるトレーニングということで自転車がいいなあ、と考えました。



 というか、もう注文しているのですが。週末には届く予定です。どんなマシンかはそのときにお知らせしますね。
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by telomerettaggg | 2007-04-17 09:50 | KONICA BIG MINI