TTAGGG

<   2007年 10月 ( 18 )   > この月の画像一覧

もっともっと

d0103236_1131172.jpg

kodak T-MAX100



ecoismさんのこれと同じようなのを前に撮っていたなあ、と思い出しまして。

よほどトイレに紙がなかったのが悔しかったんでしょうか?




 
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-31 01:17 | M-Rokkor40/2.0

昼の平行四辺形

d0103236_1384231.jpg




昼間 交差点で 空を携帯で撮った

そこは四角く 区切られていた

抜け出せないような気がした





 
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-30 01:39

たしかに突出している

d0103236_524420.jpg

neopan400presto
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-29 05:04 | Planar50/1.4

夢うつつ

d0103236_1613924.jpg




 体中の関節がきしんでいる。
 お腹付近の肌をそっと撫でると、妙な違和感がある。咳をしすぎたからだろうか。まだ頭がぼうっとする。

 治りかけのときのこのけだるさがいい。外は雨が降っている。それを耳に捕らえながら布団に横になって、あれこれ空想する時間が心地よかったりもする。そのうちそれが空想なのか、夢で見ていることなのか判らなくなってくる。


 高熱を出したときだけ、見る夢がある。それは決まって熱に浮かされている時にしか見ないので、目が覚めたときにはぼんやりとしか覚えていないのだけれど、またしばらくたって、それは数ヶ月だったり数年後だったりするのだが、同じ夢を見たとき「あ、この夢は前にも見たことがある」と思い当たるのだ。


 そのときの私は、地上3mくらいのところをふわふわと浮かんでいる。
 浮かびながら、自分の背中を斜め上から見ている。歩いてく「私」は、商店街の雑踏の中をふらふらと、迷子になった子供のように行きつ戻りつなにかを探している。
 ふいに、「私」はなにかを発見したかのように一目散に走り出し、見ている私のほうは走っていく「私」の姿が人ごみに紛れ、ついには見逃してしまう。
 常に「私」の背中しか見ていないので、いったいどんな表情をしているのかは伺えないのだけれど、走り出した「私」の肩は、背中は、喜び勇んでいるように感じられた。


 浮遊している私の意識はそこからぽんと空に駆け上がり、上空を水平移動したのち、急激に自由落下していく。なにか見覚えのある建物が見えてきたな、と思いはじめると同時に、この景色は前にも夢で見たことがあるな、ということに気づく。いつもそうなのだ。

 それは、まだ建てかえられる前の祖父母の家だ。戦後まもなくの復興とともにこの町へ引っ越してきたその家はとても古くて、中庭にはとても小さな池と、そこで飼われている亀と鴨がいて、二匹に餌をやる祖父の姿が見える。
 祖母の姿はどこだろう、母親はどこにいるの、そう探し回っているのだが、なかなか見つからない。
 そうこうしているうちに視線はだんだん上へと登っていき、布団の上で目を覚ましてしまうのだ。

 一度だけ、この後半部分の夢を覚えていたことがあり、内容を母親に話したことがある。古い祖父母の家の間取りだとか、飼われていた亀や鴨の話を事細かに話すと、母親は、たしかに自分の実家はそういう家だったという。
 でも、私が生まれた頃には、とうにその家は取り壊されて、新しい家になっていたのよ、と聞かされた。たしかに、私自身が実際に知っている家は、新しいほうだけだ。
 なぜあなたがそれを知ってるんでしょうね。そう、母親は不思議そうな顔をして首をかしげた。


 母親のいぶかしげな顔を見上げながら、ここで本当に目が覚めた。
 
 
 どこまでが真実で、どこまでが妄想なのか、それはいまだに私にもわからない。





 
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-26 16:14 | SMENA8M

ダウン

d0103236_1414519.jpg

neopan400presto nagoya




 風邪ひきました。
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-25 14:19 | OLYMPUS μ

自動焼きこみ

d0103236_0234336.jpg

neopan400presto marunouchi/nagoya



 このレンズ、シャープです。
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-24 00:28 | OLYMPUS μ

やさしいうた

d0103236_5434319.jpg





 きづいたらもう 夏は終わっていた

 強い日差し絡もう やさしいそらへ

 冬に変わるときの空気 鼻で感じて

 そうだ全て磨耗 ボクはいなくなってたんだ

 足元から消失点へ 彼方から此方へ

 行きつ戻りつつ視点 めまぐるしく動いて

 夢にまで見た景色 そこまで来ている

 やさしいのは誰に? ボクになんかじゃない

 やさしいそらへ 

 やさしいくうきへ

 やさしいうたをうたう





 
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-19 05:52 | Planar50/1.4

膝談判

d0103236_573727.jpg

neopan400presto nagoya


 写欲、撮りたい、という気持ちは心の余裕があれば生まれるものですが、物欲というものは、それに比例した収入がないと生まれないものですね。少なくとも、私の場合はそうです。
 
 今年に入って働いたといえるのは3月の末までで、それ以降ほぼまともに仕事をしていない状態でもまだまだ心のゆとりは全く失っていないのですが、経済的にはかなり逼迫した状況にあります。通常財布の中身が心もとなくってくると気持ちも余裕がなくなってきそうなものですが、あまり関係ないようです。

 でも、なにかを欲しいな、という欲求は現在ほとんどゼロに近いです。
 というよりもむしろ、カメラ機材に関してはかなりの部分を人にあげたり売り払ったりして、3分の1以下になっております。カテゴリにあるレンズもほぼすべて今はありません。
 残してもいいかな、と思うものもありましたが、じゃあ、今使いたいか?と自問してみると、いや、なくてもいいかな、という答えしか返ってこないのです。
 もしくは、また買えるからいいのでは、という答え。

 LeicaM6も手放しました。残っている本格的?な機材といえば、NikonF3とNikkor50mmf1.2 Ai-sのみ。



 といいつつ、今日の写眞はニューカテゴリなんですけどね。

 「カメラなんてなんでもいいんだよ」と言えるまでにはいたっていませんが、それに近い状態になっていることは確かなようです。


 とりあえず、いまのところは。





 
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-18 05:21 | SMENA8M

23:00

d0103236_051184.jpg



 いまだ戸惑いつつも、地下鉄だってちゃんと乗れるようになりました。

 時刻表を見なくたってどんどんやってくる列車。

 いかに自分が田舎育ちなのかわかった気がします。

 いや、田舎が悪いといってるわけではなくって。

 車がないと生活できないような辺鄙な場所のほうが好きなんです。

 深夜に制服を来た女の子を見る不自然さに比べたら。

 いえ、嫌いじゃないですけど。





 
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-17 00:09 | Planar50/1.4

おじさん

d0103236_045982.jpg


父の兄弟に当たる人を「叔父」、母の兄弟に当たる人を「伯父」と呼ぶんでしたっけ?
この人は知らない人なので「小父」さん。

外見は父親に似ているといわれる私ですが、性格は両親に全く似ていません。
厳格で着実な父親と違い、各地を放浪したあげくいまだに1人で適当に暮らしている。
そんな私の性格に一番酷似しているのが伯父さん。つまり母の弟。

血のつながりというものは、どういう経路なのか、結構複雑なものなんですね。


************************

写眞の在庫が切れました。
いえ、写眞は撮っているんですよ。今も、撮影済みのフィルムが3本、現像済みで電話帳の下敷きになっているフィルムが3本あります。
ただこの3本、季節の変わり目なのかどうかはわかりませんが、カーリングが酷いんです。
スキャナのフィルムホルダにセットできないほどクルンと丸まってしまうというのは初めての経験なのですが、部屋が乾燥しすぎていたからなのでしょうか。

というわけで、カールがまっすぐになるまで更新も少しの間とまりますがよろしくお願いいたします。





 
[PR]
by telomerettaggg | 2007-10-14 00:45 | Planar50/1.4