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Bianchi Lupoの乗り心地

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 職場への通勤に使おうと思っていたのですが、工場では金属加工をしているせいで、駐輪場にも金属片が多数落ちていることに気付き、Lupoで行くのはやめにしたテロメアですこんにちは。おかげで走行距離はまだ30キロ。

 そんな短い走行距離なので、乗り心地云々についてはまだこれからなのですが、前回に引き続き、最初の感想など。
 巷でよく言われる「クロモリフレームはアルミよりも柔らかく、乗り心地がいい」という話ですが、アルミフレームのCanaff-CS2.4とでは仕様もタイヤも違いすぎるので、正直言って違いはほとんどわかりませんでした。フレームどうの、というより、タイヤのサイズとホイールの柔らかさのほうが乗り心地に影響するような気がします。

 Lupoと同時に購入したTOPEAKのサドルバッグ。
 
 
 ワンタッチで着脱できるということで選びました。リア用のLEDライトを装着するループもついているのが便利です。Mサイズにしたのですが、シートポストに干渉してしまい、強めに押し込まないと装着できないのが少し困りもの。サドルをかなり前に出しているからかもしれませんが。

 サドルバッグをつけたせいで、買ったときシートポストについていたリフレクタがつかなくなり、しかたなくリアフレームにつくものを買うことになってしまいました。わずか数百円の出費とはいえ、なんだかなあ。
 LEDライトでリフレクタも兼ねた商品はないのでしょうか。そしたらリアビュウもすっきりするのですが。


 乗車姿勢についてですが、当初かなりハンドルが遠いなあ、と感じていたのに、サドルを少し前に移動させることでかなり楽になりました。水平にするのが基本ですが、ほんの少しだけ前下がりにしたところ、さらに楽に。ペダリングもしやすいです。
 オートバイで、初めてセパレートハンドルのにまたがったときも、はじめはその前傾姿勢に慣れなかったものですが、それと一緒で、ドロップハンドルにも乗っているうちに慣れていくものなのでしょうね。まだ背筋が鍛えられてないからかも。いま軽い筋肉痛です。





 

お知らせ
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by telomerettaggg | 2008-11-30 12:36 | RICOH caplio R5

Bianchi Lupo

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 Bianchi Lupoは最小のフレームサイズで48です。ボクは適応身長ギリギリの163cmだったので、手元に来る前から、体にあうだろうか、というのが不安材料のひとつでした。
 またがって見て、ほっと一安心。このくらいなら何とか乗れそうです。ただ、トップチューブにまたがるとモロに股間を打ってしまいますけれど。つま先立ちすれば回避できるくらい、そんな腰の低い(足が短い)テロメアですこんばんは。

 サイズギリギリで乗れるとはいえ、シートポストの位置がすごく低いので、傍目にはあまり格好よくはないのですが、そんなことはどうでもいいのです。乗っている僕にはショウウインドウなどに写らない限り自分の走っている姿など見えませんから。まずそのまえに出ているお腹をなんとかしろって話です。

 ハンドルは、さすがに遠いです。でもステムやハンドルを交換することで対処できそうな誤差でした。乗ってみて最初の感想。

 「は、ハンドル取られる・・・」
 ロードレーサよりはるかに太目の32という幅なのですが、初めての体験に、これでもかなり細いじゃん!という印象です。すぐに慣れましたけれど。
 次は、「STIレバー気持ちええ~」でした。
 グリップシフトやレバー式の変速方式しか知らなかったボクには、すぱっと決まるシフトがとても新鮮です。ああ、そういえばラビットイヤータイプのシフトも乗ったことがあるんだった。(その話はまたいつか)

 総合的に見て、充分満足のいくバイクです。チェレステカラーもモニタで見るよりずっと気に入りました。
 でも、この色はほかに合わせる色を選ぶので、小物類をセレクトするのがとても悩みます。

 


 
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by telomerettaggg | 2008-11-24 22:06 | RICOH caplio R5

中途半端が好き


 いまでは全く乗らなくなり、必要なときにレンタルするだけとなってしまった自動車ですが、20代の頃はそれなりに好きでした。今でも嫌いではありませんが、心からほしいと思える車がないので。あっても高すぎて買えないし。

 車雑誌を読み漁り、愛車にとことんお金をかけていたそんな時、ある雑誌で、投稿者の愛車を全て掲載するコーナがあり、ボクも投稿しました。待ちに待った雑誌の発売日。載ってるかなあ、とドキドキしながらページをめくると、そこにはボクの車がちゃんと掲載されていました・・・
 しかし、そこに書き添えられた編集部のコメントは「いったい何を目指したのかわからん仕様ですな」というそっけない一言。怒りのあまり掲載誌を投げ捨て、2度とその雑誌を買うことはありませんでした(現在は廃刊しています)

 たしかに、レカロシートとロールバーをいれ、足回りも固めているのにオーディオはナビつきの豪華仕様。レーシーにするか、デートカーにするのか、はっきりさせろよ、という編集部員の考え方はわからないでもないです。でも、その当時は自分が好きでやっていることを全否定されたような気がして、かなり落ち込みました。

 いまは、というと「なにを目指してるのかわからん」というのは、誉め言葉です(笑)
 レースでも、ツーリング仕様でも、とことんまで突き詰めていけばそれなりに極端な形になっていくのは当然です。が、実際には町を流すのにも使うしナビにシートに女の子を乗せたら音楽を流したいし、といろんなことを一台に詰め込むと、ある意味中途半端になっていくものです。上に挙げたボクの愛車は軽自動車のターボつき四駆でしたが、そのままの仕様でダートレースにも参戦していました。レースしながらハードロックを聴くのが気持ちよかったです。

 
 自転車にしても、スピードを追求したりヒルクライムに挑んだりするには、ロードレーサが最適なのは承知しています。軽いペダリングと加速・軽量化のための細いホイール&タイヤ。高機能なロード用コンポーネント。それらを必要としている人もいます。
 でも、ボクが普段走るのは路面の汚れた、なにがあるのか判らない公道です。ロードレースのように一般車両が通行止めになっているわけでもありません。ツーリングもしたいし、もう少ししたら山にも挑戦してみたい。でも町乗りにも使う。

 そういう最高の中途半端なロードバイクということで、これを買いました。

















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画像はBianchiのカタログからです。

Bianchi Lupoです。
ぎりぎり残っていた在庫を見つけて08モデルを手に入れました。
ゆったりとした設計になっていて、とてもロードレーサのスピードには太刀打ちできません。そもそもこの自転車はどういうユーザを念頭に置いて作られたのか見当がつきにくいのです。
700C×32という太目のタイヤにカンチブレーキ。ロードではありえず、どちらかというとシクロクロスなのですが、バイクを担いで走ることもあるシクロクロス車はトップチューブの上にブレーキワイヤがなければならないのに、Lupoはトップチューブ下。
 のんびり走るツーリング用かな、といっても10万以下のバイクには珍しくコンポにはTIAGRAが奢られ、トップギアは50×12とえらくハイギアード。これはフロントトリプルなのでどうにでもなるのですけど。

 つまり、こういう中途半端な、なにを目指したのか理解不能なバイク、Bianchi Lupoの虜になってしまったボクがいました。


 そして、オーダしてからしばらくして、先日書いたような事態になってしまったわけです。

 キャンセルすることも可能でしたが、人との出会いが一期一会であるように、物との出会いもそのときを逃せばもう訪れることはないかもしれません。買わずに後悔するより、買って後悔したれ!と清水の寺の屋根から飛び降りる勢いで購入してしまいました。

 ただ、計算外というか、久しぶりに湧き上がった物欲のせいでいかれポンチになっていた自分が悪いのですが、ワンルームの部屋に2台のバイク、という状況になってしまい、幅のある体をひねりながら生活しております。PCから手を伸ばせば2台とも触れられる自転車馬鹿になり下がった(上がった?)テロメアでした。





 
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by telomerettaggg | 2008-11-23 01:01

現在使用しているカメラ機材

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 カテゴリはレンズで区分していますが、現時点で残っているのはごくわずかです。とりあえず使ってみて、なるほど、これはこんな感じなのか、とすぐに売り払い、また興味をそそられた違う機材を手に入れるといった具合です。引っ越してくるときに、かなりの機材を処分したこともあり、今手元にあるのは以下のものだけ。


※NikonF3+Nikkor auto 35/2

 Nikonはずっと50ミリオンリィで撮ってきたので、そろそろ違う画角のものを、ということで手に入れたニッコールオート。装着して撮影するまで気付かなかった(というか知らなかった)のですが、開放測光ができません。絞り開放以外は、任意の絞り値にあわせてからボディ前部にある絞込み測光ボタンを薬指で押しつつ人差し指でレリーズボタンを半押しという、かなりめんどくさいことに。
 でも考えようによっては、開放からボタンを押すだけで任意の絞り値に変更可能なので慣れればそうでもなさそうです。手が大きい(というか手の平が大きい)ので物理的に無理というほどでもないです。


※NikonF70+Nikkor AF35-70 F3.5-5.6

 操作系がとんでもなく複雑なことで有名なF70。ボタンひとつで出来る設定変更がほとんどない、というNikonのAF初期のカメラですが、これはPモードで撮るだけにしているので問題なし。AFスピードなどは今のカメラに及ぶべくもありませんが、ピントの精度などは迷いなくスパっと決まり、いつまでもいったり着たりした挙句あわせることを放棄してしまうこともほとんどありません。裏蓋が加水分解してベタベタになっていたので3000円ほどで手に入れましたが、お買い得だったなと思います。

※OLYMPUS μ

 一番思い入れのある、そしてこれまで一番フィルムを通したカメラ。20才の頃初めて新品で購入したのがこれでした。たいしてカメラの知識もなかったのに、単焦点レンズを搭載したカメラを買ったというのは、写りがどうのこうのというより、当時のコンパクトカメラのズームレンズは使い物にならなかったから、というだけに過ぎません。最初に購入したμは完全破壊(落として踏んでしまった)ので、最近になって中古で発見したものを即保護。モノクロのみですが、相変わらずの写りのよさ。でもレリーズタイムラグがありすぎるので速写にはむいていないのが玉に瑕。


※SMENA8M

 写真サイトで知り合った友人に頂いたこのカメラ。「のび日記」のびさんの写真を見て、これはトイカメラの写りじゃないな、と前々から欲しかったものをタイムリィに頂きまして、感謝しています。
フルマニュアルで、軽くて、コンパクトで、今のボクの撮り方にはこれが一番あっています。


※ADOX POLO-1

 素性がほぼ不明なドイツ製レンズシャッタカメラ。ボディは総プラ製なのにレンズはシュナイダー45/F2.8となかなかいいものがついていたので衝動買い。下の写真の通り、コーティングもしっかりしているのか逆光でもなんのそので写ってくれます。ストラップがつかないので手に持ってなきゃいけないしそのくせ妙にもちにくいカーブをしたボディなのですが、読み取り式セレン露出計もついて数千円というのは、ここ最近では一番の掘り出し物でした。

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※RICOH caplio R5

 デジタルカメラは現在これだけ。メモ代わりやたまにスナップする程度で、プリントを前提としていない撮り方なら、ボクにはこれで充分です。ちなみにバッテリィはGRDやGX系と共通なので、もし壊れたらそっちに乗り換えようかな、という下心もあったりします。

 

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写真機材に関してはいまのところ欲しいものもない打ち止め状態というか職がなくなりそうなのに買えるかよでして、充分満足しています。

でも、例の会でみんなのカメラを見たらまた欲しくなってしまうんだろうなあ、という危惧はひしひしと感じております買えませんけど。





 
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by telomerettaggg | 2008-11-17 18:00 | RICOH caplio R5

ラーメン食べたい


穴埋め問題:以下の○に文字を埋めなさい。

 「○リジン弁当」


 答え:ギリジン弁当

 
 おなじ答えになった方とは友情が生まれそうです。


怪傑ギリジン
 






 
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by telomerettaggg | 2008-11-17 00:58

さて、どうしますかね

今日は写真なしで。


 わりとなんにでもおおらかに構えているほうです。周りの人が「ちょっと大丈夫なの?」と心配そうに言ってくるときでも、まだまだ、なんのこれくらい(やせ我慢ではない)とどこ吹く風です。
 
 たとえば、自宅から遠く離れた旅先で思わぬトラブルが発生してしまい、財布の中身が1000円になったことがありました。や、まあ、なんとかなるでしょ、とのんきに構えていたら、本当に何とかなりました。現地でバイトして無事帰る事ができたのです。まあ、半年後になっちゃいましたけど。

 今年は、わりといろんなことが身の回りに起きました。去年からの持込でヘルニアは相変わらず続いていますし、原付バイクで車に追突してしまうし、一年で3回転職しましたし、etc・・・

 でも、年末ももうすぐのこの時期に、まだまだありましたね、おい!ってなことが。


 仕事、リストラされましたw


 厳密には、今の職場には派遣社員として入っているので、リストラというか、意味合いはほぼ同じなのですが、要するに「うちの会社も不景気なので、社内の派遣社員は今月いっぱいで全員辞めてもらうけんね」という内容の通達を派遣元を通して言われた、ということです。

 もちろん、派遣元は違う派遣先を探す、とは言ってくれていますが、顧客は同じような業種ばかりなので、正直言って見込みはあまりありません。(悪意ある考え方をするならば、派遣元は転職しにくそうな条件の派遣先を提示して、こちらが断るように仕向けることもありえます。そうすれば、クビにするときには一ヶ月前に通達するかひと月ぶんの給料を支払う、という労働基準法に定められたルールを守る必要がなくなるからです)
 更に、いま住んでいるのは会社が用意してくれた寮なので、辞めるということになれば、家も探さなくてはなりません。


 やばいですよね?
 かなり切羽詰ってますよね?


 でも、実はあんまり困っていません。
 そりゃあ、大変なことは事実ですが、派遣社員として働くってことは、いつでもいらなくなったらクビを切られるってことなので、その点についての心構えはしていました。引越し費用を貯める前にクビというのは予想外でしたけど。4ヶ月しか働いてませんから。

 それでも、最悪の場合は前に住んでいた家に戻る、という最終手段も残されています。ルームシェアしていたので、まだ友人はそこに住んでいるんです。出戻りみたいで恥ずかしいですけど、それくらいは気にしてられませんしね。
 でも、せっかく住みたいなあと思って来た町なので、奥の手だけは残して、この町で生活できる手段を考えているところです。

 これと関係して、もうひとつ、ちょっと困ったことがあるんですが、それは次回書くことにします。ある意味想像もしていなかったので、自分で墓穴を掘ったとは思いたくないんですけれど・・・

 前にも書きましたが、「人生ってそんなに甘くないよ」という人もいるけれど、わりと甘いものですよ。なりふり構わず生きていく覚悟さえできていれば、日本で生活していくことは生ぬるくて簡単なことです。仕事の先行きが見えない不安から無差別殺人を起こしたりするくらいなら、まだまだほかに打つ手はいくらでもあるんですから。でも、同時期にボクとおなじ境遇に立たされる人が多数出てくるはずなので、また自暴自棄な事件が発生することは予想できます。繁華街や、周囲の状況には充分に気をつけましょう。日本も昔ほど安全ではなくなっていますから。





 
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by telomerettaggg | 2008-11-16 20:13

自転車保険

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 ロードバイクに乗っている人で、万が一の保険に加入しておられる方はどのくらいいらっしゃるのでしょう。

 へたすると、原付バイクよりもスピードの出るバイクで走行中に事故を起こしてしまった時、自分のダメージもそうですが、相手への被害も甚大なものになるのは想像がつきます。
 ボクは、自分が勝手に転んだり、事故でおっ死ぬのは仕方がないと覚悟していますが、人に迷惑を掛けるのだけはいやです。ぶつけられた時点でかなり迷惑なわけですが、それで怪我させたり物を壊されたぶんの保障もしてもらえない、となったら大迷惑以外のなにものでもありません。

 クロスバイクを買うにあたって、まず保険にだけは入っておこうと、いろいろ探していました。
 自動車の任意保険に入っておられる方なら、付属条件として自転車による事故も保障の対象になるようです。もしくは特約プランのような、わずかな追加金で加入できたりとか。

 車を持っていないので、新たに探すとして、一番気軽に入れるのはYAHOO!ちょこっと保険自転車プランかなあと思います。

 自分に対する保障(死亡・通院・入院費)などは低くても構わないので、怪我させてしまったりした場合の賠償責任を5000万に設定しました。1000万とは月の掛け金が20円しか違わないので、これは最高額にしておくべきでしょう。
 それから、オプションの携行品被害補償。これは、自転車に乗っているいないに関わらず、外出中にカメラを落とした、盗まれた、といったときに被害額を保障してくれるものです。これを10万に設定。一回につき最高補償額が10万円までなので、それ以上にする意味はないような気もします。
ただし、自転車は保障の対象に入っていません。自転車盗難はあまりも多いので、どの保険会社でもおおぴらには宣伝していないくらいです。

 これでトータルで、月々350円です。
 ただ、ヤフープレミアムに加入する必要があるので、それを加味するとつき700円を超えてしまいますが、ヤフーオークションを利用している方ならプレミアムにはすでに加入しているでしょうし、まあ簡単でいいかな、と。年間に換算すると他の保険会社のより割高ですが(ほかはだいたい年間3000円くらいみたい)いつでもすぐに利用停止できる気軽さがいいな、と思いまして。

 書いていて、なんだかヤフーの宣伝みたいになってしまいましたが、別にヤフー好きというわけではありません。孫正義嫌いだし。でも携帯はSOFTBANKだし。でもあのCMは嫌いだし。

 保険加入を考えておられる方は候補のひとつにどうぞ、ってことです。





 
 
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by telomerettaggg | 2008-11-15 12:37 | Planar50/1.4

MTBルック

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 ルックJTBではありません、念のため。
 正直な話、カメラも自転車も、自分が欲しいな、と思ったものを買えばいいんですよ。もちろん懐具合と相談することは必要なんですが、それ以外に考え込む必要はあまりないと思うんです。

 ただ、自分が欲しい物がどんなのものなのか、手に入れる前に判る範囲で調べておくのは大切、というか、その前段階が楽しいのでするなといわれてんもやってしまうんですが。

 今回のChodaa Bloom Canaff-CS2.4-26を買うにあたっても、ネットではかなり探しまくりました。結果、取り扱いメーカのページと、いくつかのサイトに書かれた評価を見て、購入を決めたわけです。情報としては、ほとんどないに等しいものでしたが、それでも、納得しています。特に、他人の出した感想はほんの参考程度にしかならないですし。

 タイトルのMTBルックですが、本来悪路走行用のバイクなのに、不整地を走ると壊れてしまう、見た目だけの自転車の事です。ネットでは大概悪者扱いされています。MTBルック車に乗ってはいけません、とか。

 ボクはそうは思いません。たとえ見た目だけのMTBでも、そのデザインが気に入ったのなら乗るべきでしょう。

 但し書きは付きます。
 そのバイクがMTBルック車だ、と本人が認識しているならば、ということです。わかっていて、なおかつ整地された道路の上しか走らない、というのであれば、なんら問題はありません。もちろん、そのテのバイクは低価格で、ついているコンポーネントもシマノでもSRAMでも、とうぜんカンパニョーロでもないものだったりしますし、性能面で文句をいうべき性質のバイクではないことも知っておくべきです。

 晴れて自分のものになってから、いろんな情報を知って、落胆して手放す、というのもボクにはわかりません。このへんは、趣味の世界にありがちなんですが、Leicaにあらずんばカメラにあらず、とかドイツ製のツァイスだけが真のツァイスを名乗るにふさわしいのだ!コシナのツァイス?なんだそれ?という反応を示す人も中にはいます。いやいいんですよ、人の価値観はそれぞれですし、そういう部分にお金をかけて思い入れを深めるというのもありだとはおもいます。

 ただ、そのことを手に入れてから知ってしまった人が落胆するというのはどういうことなんでしょう?

 最近ロードバイク関係のサイトや2chなど覗いているんですが、ビアンキ関係のスレッドで、レパルトコルセのマークが付いているロードバイクでも、実際は台湾で製造され、組み立てのみ本社イタリアで行っているモデルもある、という情報が流れ、騒然とした空気になって荒れていました。
 ここで重要なのは、この情報が真実がどうかに関わらず、それを聞いて過敏に反応するものたちがいる、という事実です。
 自分が好きで買ったロードバイクなら、出自がどこであれ愛着が変わるものなのでしょうか?付き合っている恋人がいて、その人から「実は私、日本人じゃないの」と打ち明けられたら愛想をつかして別れてしまうのでしょうか?

 うちあけてくれたことに感謝し、より愛着が湧きこそすれ、その逆はボクのなかにはどうやらないもののようです。

 結局のところ、出自や事実を知ったところで幻滅してしまうひとは、カメラやバイクが好き、というよりただのブランド好きなだけなのかもしれません。幸い、ボクの周りにはそういう人は心当たりないのですが。


 周囲の反応にごまかされず、自分の好きなものを手に入れましょうよ。
 と、なにも手に入れずに幸福になれる境地には程遠いテロメアなのでした。





 
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by telomerettaggg | 2008-11-12 19:39 | M-Rokkor40/2.0

ロードバイク×音楽

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 昨日は体温が39度まであがりました。朦朧とした頭で仕事に行こうと洗面所の扉を開けると、そこには、ボクがいました。こ、これが話に聞いたことのあるドッペルゲンガーなのか?それを見てしまったものは死んでしまうという…… ま、鏡に映ったテロメア本人でしたこんばんは。さすがに会社は休みました。

 自転車に乗りながらヘッドフォンをしている人をよく見かけます。もちろん法律で禁止されています(※注1)恥ずかしながらボクもママチャリに乗りながらヘッドフォンで音楽を聴いていたことがありましたが、特に交通量の少ないところなら大丈夫かな、と考えてしまうんですよね。
 後ろから車にド突かれて怪我しても賠償請求しない人ならどうぞご自由に音楽を楽しめばいいでしょうよ(なぜ投げやり?)
 でも、安全を維持しつつ自転車で音楽を聴きたいなら、外付けスピーカです。上の写真の物体がそれ。ドッペルギャンガーのBS-1というステレオスピーカです。ふう、やっと枕が生きた。

 詳しくはリンク先の商品ページを見ていただくとして、これをハンドルにベルクロテープで留めて使用します。音質は、それなりです。けして高音質ではありませんが、mp3プレイヤに音のよさなど求めていないのでこれで充分です。時速30キロくらいまでならちゃんと聞き取れます。
 逆に言うと、当然自分以外の周囲の人間にも聞こえます。だから、曲を厳選しないと、ちょっと恥ずかしいかも。おっさんの駆る自転車からニコニコ動画組曲が聞こえてきたらちょっとアブない人だと思われます。ま、気にしませんけど。
 使い始めた当初、前を歩いている人に自分の存在をアピールできて安全かな、と思ったんです。ほら、自転車って走行音がほとんどしませんからね。が、どうやら音は後ろに流れていくらしく、その点での効果は望めないようです。

 電池の持ちは、およそ5時間強。片道30分の通勤なら一週間はいけます。
 ボクはネットショップで2000円ちょいで購入しましたが、どうやら人気らしく、品切れか3000円以上の値段がついている場合がほとんどです。興味のある方は探してみてください。



注1)2013.04.23追記
認識不足でしたが、現時点でもヘッドホンは装着自体が法律違反ではありません。
ただ、周囲の音が聞こえないほどの大音量で音楽を聴きながらの走行は禁じられています。ですから、おまわりさんに静止される可能性はあります。そのとき声が聞こえなかったらアウトになる自治体もあるということです。どちらにしろ安全のためには避けたほうが賢明ですし、自己責任ってことです。





 
 
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by telomerettaggg | 2008-11-11 18:34 | RICOH caplio R5

やっぱママチャリ?

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 正直な話、久方ぶりの自転車ですし、ピザ体型のボクでも乗れるのか、かなりの不安がありました。ロードバイクは10万~くらいは最低でも必要な高い買い物ですし、早々に諦めてしまうことになるのではもったいないので、Chodaa Bloom Canaff-CS2.4-26にした、という経緯があります。
 近所をうろつく足代わりにも出来る気軽さが魅力です。

 そんなママチャリチックな部分をいくつかあげてみます。


その1 タイヤサイズが26インチ

 ロードバイクのほとんどは、700cというサイズのタイヤです。インチで言うと27より少し大きめ、といったところでしょうか。規格が違うので互換性はないです。幅も18~23ミリと、ママチャリを見慣れている目には異様に細く感じられます。
 一方ボクのバイクは26インチ・幅1.5インチ。一般的なママチャリとほぼ同じです。もちろん利点はあります。幅が広いことで段差や側溝のグレーチングなどに気を使う必要がほとんどないですし、タイヤは重いかもしれませんが、26インチと小径なので漕ぎ出しが軽いことなどがあげられます。


その2 クイックレリーズではない

 これはもう致命的にママチャリです。タイヤの脱着を素早く行えるクイックレリーズ機構がついておらず、ボルト固定されています。まあ、ピストバイクもそうなので、「これは変速のついたピストバイクだ」と言い張るという手もありますがシングル固定ギア=ピストなのですでに矛盾しています。パーツとしてクイックレリーズのみ売られているそうですが、26インチホイール用のものはあるのでしょうか。


その3 ハブダイナモライト

 ママチャリにありがちな、タイヤの側面にダイナモを押し付けて発電するタイプではなく、前輪のハブの中に発電機構が内蔵されています。

 
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 暗くなると自動で点灯してくれますし、ペダルが重くなることもないので(ほんとは若干重くなるらしいですがほとんどわかりません)便利です。これはロードレーサにはない機能です。
 といっても、ロードバイク用のハブダイナモは発売されているので、これがあるからママチャリ、というわけでもないようです。
 前照灯は装着が義務付けされているものなので、これはあっていいかな、と思います。

 
 2009年モデルが発表されましたが、いきなり価格が5000円も値上げされています。鉄鋼材値上げと原油高騰による輸送費の増加で、ボクのバイクに限らず、他メーカも軒並み値上げしているようです。価格据置だったら、なにかのパーツがダウングレードしていることも考えられます。買おうと思っておられる方はよく調べておきましょうね。






 
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by telomerettaggg | 2008-11-09 13:39 | RICOH caplio R5